本プロジェクトの概要

秋田大学3D化プロジェクトとは?

秋田大学3D化プロジェクトでは秋田大学を3DMapにしていく企画です。
2015年現在、約12名の学生が参加して、より充実としたものとなるよう、メンバー一同励んでいます。

その目的とは?

Webに公開することで秋田大学外の人(第三者)に秋田大学の魅力などを情報発信することや、学生や教職員との情報共有・交流の場にして、集客やPRに繋げていきたいです。

どんなソフトを使うのか?

UnityやMetasequoiaなどを使用しています。

どんな特徴があるか?

現実に近い3Dが一番の売りです。
その例が下の2枚の画像です。これらは秋田大学のキャンパス内の同じ建物です。
左が実際の建物、右が3Dの建物です。

現実の建物 仮想の建物

秋田大学3D化プロジェクト公式キャラクター ルト子からのメッセージ

ルト子 メッセージ

ウワサ
 実はルト子は16歳という設定らしい。
 この年齢だと高校生のはずなのになぁ、とホームページ作者は不思議に思って仕方がないが、
 先代の先輩の趣味らしいので、黙っておきましょう。

プロジェクト代表者からのメッセージ

秋田大学3D化プロジェクトは、3DCGとその時々で話題になったツールを用いて、秋田大学を中心としたコミュニティがより良いものとなるためのシステム開発を目指しています。その一つが、秋田大学手形キャンパスを3DCGで表現した、3DMapの開発です。
3DMapをより良いシステムにするために、メンバーがそれぞれの長所を生かした活動を展開していき、活動の場を広げていこうと考えています。

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