活動の軌跡

2010

1年目(2010)

Blenderを一からツールの勉強をして作成しました。縮尺が個人個人で違ったり、様々な苦労をしましたが、構内全域と検索機能が完成しました。

2011

2年目(2011)

3Dの技術とKinectを組み合わせた新しい試みが行われました。赤外線センサーと映像センサーを使用して、実際に人間が動作をすることでコンピュータが認識して動作する「マジックハンド」を作成しました。

2012

3年目(2012)

従来の建物に画像を3Dモデルの面に張り付ける「テクスチャ」という手法を採用することで、現実に近い3Dモデルになりました。そのために使用した画像はなんと3万枚以上を上回りました。さらに、従来の3Dマップにはなかった3D音声の実装や人物モデルの配置など、機能がさらに充実してきました。

2013

4年目(2013)

3Dマップの公開、YoutubeやTwitterの広報活動を開始した年です。外部公開に向けて、コンテンツの充実や素材の暗号化を図りました。

2014

5年目(2014)

秋田大学の学部改組に伴い各学部の説明を修正。さらに鉱業博物館を追加しました。

2015

6年目(2015)

改装された建物モデルの変更、部活動の建物の新設(体育館、サークル棟、野球場、プールなど)をしました。またエンジンをunityに移設することで、軽量なシステムを実現し、より幅広い人が利用できるようにしました。

2016

7年目(2017)

ユーザの操作性や道案内システムを改良することで、使いやすさや分かりやすさが向上しました。

2017

8年目(2016)

検討中。

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